水野 雄氏 (みずの ゆうじ)
2024/04/01|新着オピニオン
「国政復帰」を狙う小池百合子東京都知事 今回のテーマは小池百合子東京都知事の“人となり”、つまり人物
2024/03/27|新着オピニオン
安倍晋三長期政権の立役者・二階俊博元幹事長 2024年3月25日、自民党の裏金問題との関係で、二階俊
2024/03/01|新着オピニオン
「延命」もあり得る岸田文雄氏の「深海魚政権」 2023年11月「しんぶん赤旗」日曜版のスクープが発端
2024/02/01|新着オピニオン
「経済不振」に苦しむ中国・習近平政権 2024年の我国は、元旦早々に能登半島地震や航空機炎上事故に
2024/01/01|新着オピニオン
スマホ片手に手軽になった「炎上」 月刊誌「リベラルタイム」12月号で、「炎上」の研究と題した特集が組
2023/12/25|新着オピニオン
※本論は月刊誌「リベラルタイム」2020年5月号に「匠の視点(第1回)」とした原稿をそのまま再掲した
2023/12/01|新着オピニオン
「李克強前首相の死」と中国経済の減退 2023年10月27日、中国の李克強前首相が非業の死を遂げた。
2023/11/18|新着オピニオン
創価学会名誉会長の池田大作氏が死去 2023年11月15日に創価学会の池田大作名誉会長が逝去された。
2023/11/01|新着オピニオン
長期化を見据えた岸田政権の「再改造内閣」 2023年9月に岸田文雄首相は内閣改造と党役員人事を行い、
2023/10/01|新着オピニオン
バイデン米大統領が実現した「日米韓首脳会談」 2023年8月18日、アメリカ・ワシントンDC郊外の大
2023/09/01|新着オピニオン
蘇った“民主党政権の悪夢”鳩山由紀夫内閣の「失政」 2023年7月、沖縄県の玉城デニー知事が5日間の
2023/08/01|新着オピニオン
「野党第一党」の地位も危うい迷走する「立憲民主党」 第50回衆議院選挙に向け、各政党並びに立候補予定
2023/07/01|新着オピニオン
独裁国家中国を率いる「習近平政権」の野望 国際情勢を分析するには、中国抜きには語れない。中国は言論や
2023/06/01|新着オピニオン
尹錫悦大統領によって改善に向かう「日韓関係」 戦後の日韓関係は、常に歴史問題に由来する緊張に見舞われ
2023/05/01|新着オピニオン
「国会」は表舞台ではなく国民第一の「議論の場」 2023年3月、参院予算委員会における「政治的公平」
2023/04/01|新着オピニオン
得難い歴史的資料となった『安倍晋三回顧録』 2023年2月に中央公論新社から発刊された安倍晋三元首相
2023/03/01|新着オピニオン
淡々と「長期政権」を目指す岸田文雄首相 G7サミット(主要先進7ヵ国首脳会議)が岸田(文雄)首相の地
2023/02/01|新着オピニオン
途絶えることがない「政治とカネ」問題 「政治とカネ」の問題は国民目線では実情が把握し難いこともあり、
2023/01/15|新着オピニオン
始まった「自分ファースト」小池東京都知事 2023年1月13日、東京都の小池百合子知事は「18歳以下
2022/12/25|新着オピニオン
「対日融和政策」を模索する「韓国・尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権」 2022年11月、カンボジアの首
2022/12/01|新着オピニオン
「政治と宗教」を巡る問題で自公連立政権に歪(ひず)み 韓国発祥のカルト宗教団体と見做される旧統一協会
2022/11/01|新着オピニオン
「地政学」視点で読み解く国際情勢 2022年9月に開かれた一般社団法人「内外メディア研究会」の例会で
2022/10/01|新着オピニオン
現実味を帯びる「日本有事」 「台湾有事」という言葉が、各紙・誌の“見出し”になることが増えた。202
2022/09/01|新着オピニオン
政権安定を重視した「第2次岸田改造内閣」 2022年7月8日に凶弾に倒れ、帰らぬ人となった安倍晋三元
2022/08/01|新着オピニオン
深刻化する北朝鮮「核の脅威」 2022年6月5日、北朝鮮が合計8発の弾道ミサイルを日本の排他的経済水
2022/07/01|新着オピニオン
活発化する自民党内の派閥争い 2022年7月10日に投開票となる参議院選挙を前に、政権との対立姿勢を
2022/06/21|新着オピニオン
人間学究め「進化する秘書」 「FACTA」2015年10月号特別寄稿(日本秘書協会理事長) (当時の
2022/06/01|新着オピニオン
対露制裁におけるインドが置かれたジレンマ 2022年3月、岸田(文雄)首相がインドのナレンドラ・モデ
2022/05/22|新着オピニオン
明日の日米首脳会談を支える木原内閣官房副長官 岸田文雄自民党政権の内閣官房副長官である木原誠二氏(5
2022/05/01|新着オピニオン
タブーを排して「核共有」の議論を ウクライナ戦争は「出口戦略」が見えず長期化する見通しだ。G7(主要
2022/04/01|新着オピニオン
「全国人民大会」に見る中国「台湾統一」の野心 2022年2月24日、ウクライナに軍事侵攻したロシアの
2022/03/21|新着オピニオン
終焉を迎える韓国文大統領の末路 韓国はこの3月9日の大統領選挙で新たな政権(ユン・ソギョル新大統領)
2022/03/01|新着オピニオン
大統領選後も「日韓関係」修復は困難 2022年1月に内閣府が公表した「外交に関する世論調査(令和3年
2022/02/26|新着オピニオン
団体などの役職経験 2001年07月 東京商工会議所 参与 2004年08月 一般社団法人企業研究
2022/02/03|新着オピニオン
複雑すぎる「小選挙区比例代表制」 2022年夏に参議院選挙が予定されている。選挙結果は21年11月発
2021/12/25|新着オピニオン
岸田内閣人事に見る「長期政権」の狙い 2021年11月10日第二次岸田(文雄)内閣が発足した。翌月1
2021/12/01|新着オピニオン
「国家安全保障戦略」の改定が急務 2021年11月10日、第2次岸田(文雄)内閣が発足し、岸田首相が
2021/11/01|新着オピニオン
経済難の北朝鮮に“暴発”の懸念 経済制裁とコロナ禍、自然災害の三重苦で経済難が深刻化する中、2021
2021/10/01|新着オピニオン
習近平政権の権勢は“張子の虎” 2021年7月1日、北京の天安門広場で中国共産党創建100年の祝賀大
2021/09/17|新着オピニオン
自民党新総裁に期待すること 本日、2021年9月17日、ほぼ1年間の短命政権で終わることになった菅義
2021/09/01|新着オピニオン
議論不足の「温暖化対策」 菅義偉首相による政策議論の結果、国際公約となった気候変動対策がある。202
2021/08/01|新着オピニオン
「固有文化」「生活」と外国人労働者 日本は治安が比較的安定しているという理由もあって、国内には多くの
2021/07/01|新着オピニオン
“武漢ウイルス流出説”再燃の裏側 新型コロナウイルスによる感染の拡大は、「N501Y、デルタ株」等の
2021/06/01|新着オピニオン
忍び寄る米中危機と日本の安全保障 日本を取り巻く昨今の安全保障環境は厳しさを増している。新冷戦ともい
2021/05/04|新着オピニオン
韓国文政権の末路 2020年のリベラルタイム誌「6月号『匠の視点(第2回)』」で、筆者は「日韓関係と
2021/04/21|新着オピニオン
いよいよ菅政権の初衆院選が始まる 最近の報道番組や人々の話題の中心はコロナ禍や感染拡大の行方について
2021/04/01|新着オピニオン
権力闘争下のミャンマー情勢 戦後の著名な映画『ビルマの竪琴』の舞台は、インドシナ半島西部のメコン地域
2021/03/14|新着オピニオン
「自分ファースト」小池東京都知事 今回は全く個人的な“呟き”を特筆してみたい。テーマの主人公とした小
2021/03/01|新着オピニオン
本年は「TPP機運」を高める好機 2020年1月にEU(欧州連合)を正式に離脱したイギリスが、21年
2021/02/13|新着オピニオン
本日(2020/02/13)、只今、福島・宮城で震度6強の“大地震”が発生した。筆者(東京都内自宅)
2021/02/11|新着オピニオン
東京五輪開催に更なる逆風?森会長発言問題 コロナ禍の今後の展開が見通せないこともあり、一部では五輪開
2021/02/08|新着オピニオン
「女性活躍推進」社会の到来は?(再掲載) ※本欄は2020年6月オピニオンの再掲載(原文のまま)⇒歴
2021/02/01|新着オピニオン
日本にとっての「台湾」 「二つの中国」とは、独裁体制の中国共産党支配の中国と、民主化した島国の台湾
2021/01/25|新着オピニオン
4月総選挙、五輪中止、岸田氏新総裁は? 菅義偉総裁の現状は、政界内部では、もはやレームダック(死に体
2020/12/30|新着オピニオン
「朝日新聞」は反日メディア? 昨今の内外の事象を報道する朝日新聞社の一部記事(経緯・検証内容等)に疑
2020/12/01|新着オピニオン
「バイデン」と面識がある岸田文雄氏 2020年11月のアメリカ大統領選挙は、現職の共和党トランプ大統
2020/11/24|新着オピニオン
解散総選挙の時期は? 現在開催中(10月26日召集)の国会は、日本学術会議の人事をめぐる問題にも焦点
2020/11/01|新着オピニオン
菅義偉新政権の「安保課題」を考える 我国を取り巻く安全保障環境は、北朝鮮による核爆弾・ミサイル開発や
2020/10/30|新着オピニオン
新政権の内閣官房参与に中村芳夫経団連顧問 かつて著者は経団連の「企業人政治フォーラム代表幹事」や「通
2020/10/03|新着オピニオン
揺らぎ始めた中国「習近平政権」 2019年10月に建国70周年を祝う「国慶節」記念式典をした中国は、
2020/09/18|新着オピニオン
菅“暫定”政権の発足と急がれるべき総選挙 “あれよあれよ”という間に、国民だけでなく、菅義偉新総理自
2020/09/06|新着オピニオン
菅義偉新総裁で思うこと まずは今般(8月28日)辞任表明をされた安倍晋三総理に、「本当にお疲れ様でし
2020/09/02|新着オピニオン
深刻化する米中関係を観る 第二次世界大戦後かつての米ソの対立が生んだ冷戦(Cold War)という言
2020/08/21|新着オピニオン
政治家エピソード連載(高市早苗) にわかに本年2020年秋の総選挙の噂(一説には10月25日)が流れ
2020/08/18|新着オピニオン
政治家エピソード連載(額賀福志郎) 今回の連載は、政治家としては22人目となる額賀福志郎先生を取り上
2020/08/03|新着オピニオン
マスコミ報道の“在り方”を考える 古い話となるが、数々の名言を残したことでも有名な田中角栄元首相は、
2020/08/02|新着オピニオン
“コロナ危機”に対する「無責任な発言」は控えるべき 実は、昨年2019年10月にも同様の「完全コピー
2020/08/01|新着オピニオン
政治家エピソード連載(太田昭宏) 今回で第14回(政治家としては21人目)となる本連載は、先月7月末
2020/07/29|新着オピニオン
政治家エピソード連載(石田真敏) 今回で第13回(政治家としては20人目)となる本連載は、和歌山県の
2020/07/05|新着オピニオン
「大地震」は近づきつつあるか? ※本論は月刊誌「リベラルタイム」2020年8月号に「匠の視点(第4回
2020/06/02|新着オピニオン
「女性活躍推進」社会の到来は? 歴史的な長期政権となった安倍晋三首相は、最近は影を潜めた感も少しある
2020/05/26|新着オピニオン
政治家エピソード連載(中川秀直) 5月25日の安倍首相の「緊急事態宣言」全面解除の記者会見で、やっと
2020/05/02|新着オピニオン
日韓関係と文大統領の“末路” 悪化の一途をたどる日韓関係は戦後最悪で、いまの日本には嫌韓感情が渦巻い
2020/04/23|新着オピニオン
政治家エピソード連載(野田毅) 今回の第11回目となる連載は、大臣経験も多く、今でも自民党の税制調査
2020/04/18|新着オピニオン
政治家エピソード連載(福田康夫) 最近の話題は「新型コロナウィルス」の感染拡大の影響のことばかりで、
2020/04/01|新着オピニオン
少額になった「政治とカネ」 相変わらず政治家にまつわる不明瞭な金銭の授受や不適切な支出が指摘され、メ
2020/03/12|新着オピニオン
政治家エピソード連載(二階俊博) 政治家エピソード連載の第9回目となる今回は、現在の安倍長期政権の
2020/03/09|新着オピニオン
政治家エピソード連載(鈴木宗男) 第8回となる今回は、現在は北海道地盤の新党大地代表であり、北方領土
2020/03/04|新着オピニオン
政治家エピソード連載(加藤勝信・江藤拓) 今回は政治家エピソード連載7回目として、加藤勝信・江藤拓の
2020/02/01|新着オピニオン
小池百合子東京都知事の「再選」でよいのだろうか? 今回のタイトルを見て、小池都知事を支持する方々は「
2020/01/28|新着オピニオン
政治家エピソード連載(甘利明・山口那津男) 今回は自民党税制調査会長の甘利明先生と山口那津男公明党代
2020/01/10|新着オピニオン
政治家エピソード連載(岸田文雄・石破茂) 令和の元号で新しい年を迎えた本年第1回目の本欄は、次期総裁
2019/12/30|新着オピニオン
政治家エピソード連載(麻生太郎・梶山弘志) まずは、現職の副総理・財務大臣として安倍政権を支えている
2019/12/21|新着オピニオン
政治家エピソード連載(小渕優子・松島みどり) かつてNHKの国際局でチーフ・プロデューサーとして活躍
2019/12/14|新着オピニオン
政治家エピソード連載(山崎拓・伊吹文明) 前回の本欄で連載予告をさせていただいたリスト(下記※)の中
2019/12/06|新着オピニオン
政治家エピソード連載(中曽根康弘・中曽根弘文) 中曽根康弘元総理が先月11月末に逝去された。大正7年
2019/11/04|新着オピニオン
「人間・山口信夫」が主張したこと 「人間・山口信夫」とは、約10年前に中央公論新社から発刊された綱淵
2019/10/13|新着オピニオン
吉野彰旭化成名誉フェローの「ノーベル化学賞」受賞を喜ぶ 本年10月9日、スウェーデンでノーベル化学賞
2019/10/01|新着オピニオン
10年前の悪夢は「民主党政権の誕生」だった 月刊誌「THEMIS(テーミス)」の直近10月号の巻頭言
2019/09/13|新着オピニオン
次なる衆議院選挙はいつか 今年7月の第25回参議院選挙は与党が改選議席の過半数を上回る勝利で幕を閉じ
2019/08/17|新着オピニオン
日本は世界一長寿企業が多い「老舗超大国」である 意外と知られてないが、世界の老舗企業の約8割は日本に
2019/08/06|新着オピニオン
仕事には「人生や家庭」を持ち込まない方がよい 子育て世代や自営業の方々には共感を得られないタイトルか
2019/07/30|新着オピニオン
“トップ”は自分の発言の重みを自覚するべし 「私」などの一人称で始まる発言は、発言者の立場によっては
2019/07/13|新着オピニオン
充実した人生を送るには「今」を充実させること 歴史的ベストセラーで、今でも読み継がれる自己啓発本の元
2019/06/25|新着オピニオン
日本の民意は「悪化する日韓関係」改善の必要性を感じていない 今の日本には嫌韓感情が渦巻いている。もは
2019/06/15|新着オピニオン
人物を見極めるポイントは「自然体」 まずは少し不遜な言い回しとなる点をご容赦願いたい。私はこれまで、
2019/06/09|新着オピニオン
モノづくり企業には“価値づくり”が求められる 製造業だけの話とは限らないが、表題にあげた“価値づくり
2019/06/01|新着オピニオン
国家間の関係は両国トップ同士の相性も関係 令和初の国賓として来日したトランプ米大統領が4日間の日程を
2019/05/30|新着オピニオン
ビジネスの成否は情報と人間関係が決する 日々を漫然と過ごすことなく、自分の仕事に対して、常に“臨戦態
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