水野 雄氏 (みずの ゆうじ)
2025/01/12|新着オピニオン
尹大統領の「戒厳令宣布」で日韓関係に暗雲 2024年12月3日、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統
2024/12/25|新着オピニオン
トランプ再来がもたらす「日中・米中関係」の変化 これまでの「匠の視点」では、日中関係をテーマにした論
2024/11/25|新着オピニオン
トランプ政権の返り咲きと「台湾有事」との関係性 米大統領選2024でトランプ前大統領が勝利し、台湾へ
2024/10/05|新着オピニオン
石破茂・岸田文雄の両政治家エピソード 筆者はこれまで多くの政治家との接点があり、まじかで見聞きして
2024/08/16|新着オピニオン
李克強首相を失い失速する「中国経済」 中華人民共和国は直近30年間で軍事費を約40倍にも増加させ、い
2024/07/09|新着オピニオン
自民党次期総裁は「岸田文雄再登板」が有力? 2024年7月7日の東京都知事“七夕決戦”では現職の小池
2024/07/01|新着オピニオン
保守政党「国民の力」敗北で日韓関係に暗雲 2022年に発足した韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)第20
2024/06/01|新着オピニオン
「蜜月関係」をアピールした岸田・バイデン両首脳 岸田文雄首相は2024年9月で首相在任3年を迎える。
2024/05/01|新着オピニオン
「メディア」の発信側と受け手のあるべき姿を問う 現代社会における新聞・テレビ・週刊誌・専門誌等のメデ
2024/04/01|新着オピニオン
「国政復帰」を狙う小池百合子東京都知事 今回のテーマは小池百合子東京都知事の“人となり”、つまり人物
2024/03/27|新着オピニオン
安倍晋三長期政権の立役者・二階俊博元幹事長 2024年3月25日、自民党の裏金問題との関係で、二階俊
2024/03/01|新着オピニオン
「延命」もあり得る岸田文雄氏の「深海魚政権」 2023年11月「しんぶん赤旗」日曜版のスクープが発端
2024/02/01|新着オピニオン
「経済不振」に苦しむ中国・習近平政権 2024年の我国は、元旦早々に能登半島地震や航空機炎上事故に
2024/01/01|新着オピニオン
スマホ片手に手軽になった「炎上」 月刊誌「リベラルタイム」12月号で、「炎上」の研究と題した特集が組
2023/12/25|新着オピニオン
※本論は月刊誌「リベラルタイム」2020年5月号に「匠の視点(第1回)」とした原稿をそのまま再掲した
2023/12/01|新着オピニオン
「李克強前首相の死」と中国経済の減退 2023年10月27日、中国の李克強前首相が非業の死を遂げた。
2023/11/18|新着オピニオン
創価学会名誉会長の池田大作氏が死去 2023年11月15日に創価学会の池田大作名誉会長が逝去された。
2023/11/01|新着オピニオン
長期化を見据えた岸田政権の「再改造内閣」 2023年9月に岸田文雄首相は内閣改造と党役員人事を行い、
2023/10/01|新着オピニオン
バイデン米大統領が実現した「日米韓首脳会談」 2023年8月18日、アメリカ・ワシントンDC郊外の大
2023/09/01|新着オピニオン
蘇った“民主党政権の悪夢”鳩山由紀夫内閣の「失政」 2023年7月、沖縄県の玉城デニー知事が5日間の
2023/08/01|新着オピニオン
「野党第一党」の地位も危うい迷走する「立憲民主党」 第50回衆議院選挙に向け、各政党並びに立候補予定
2023/07/01|新着オピニオン
独裁国家中国を率いる「習近平政権」の野望 国際情勢を分析するには、中国抜きには語れない。中国は言論や
2023/06/01|新着オピニオン
尹錫悦大統領によって改善に向かう「日韓関係」 戦後の日韓関係は、常に歴史問題に由来する緊張に見舞われ
2023/05/01|新着オピニオン
「国会」は表舞台ではなく国民第一の「議論の場」 2023年3月、参院予算委員会における「政治的公平」
2023/04/01|新着オピニオン
得難い歴史的資料となった『安倍晋三回顧録』 2023年2月に中央公論新社から発刊された安倍晋三元首相
2023/03/01|新着オピニオン
淡々と「長期政権」を目指す岸田文雄首相 G7サミット(主要先進7ヵ国首脳会議)が岸田(文雄)首相の地
2023/02/01|新着オピニオン
途絶えることがない「政治とカネ」問題 「政治とカネ」の問題は国民目線では実情が把握し難いこともあり、
2023/01/15|新着オピニオン
始まった「自分ファースト」小池東京都知事 2023年1月13日、東京都の小池百合子知事は「18歳以下
2022/12/25|新着オピニオン
「対日融和政策」を模索する「韓国・尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権」 2022年11月、カンボジアの首
2022/12/01|新着オピニオン
「政治と宗教」を巡る問題で自公連立政権に歪(ひず)み 韓国発祥のカルト宗教団体と見做される旧統一協会
2022/11/01|新着オピニオン
「地政学」視点で読み解く国際情勢 2022年9月に開かれた一般社団法人「内外メディア研究会」の例会で
2022/10/01|新着オピニオン
現実味を帯びる「日本有事」 「台湾有事」という言葉が、各紙・誌の“見出し”になることが増えた。202
2022/09/01|新着オピニオン
政権安定を重視した「第2次岸田改造内閣」 2022年7月8日に凶弾に倒れ、帰らぬ人となった安倍晋三元
2022/08/01|新着オピニオン
深刻化する北朝鮮「核の脅威」 2022年6月5日、北朝鮮が合計8発の弾道ミサイルを日本の排他的経済水
2022/07/01|新着オピニオン
活発化する自民党内の派閥争い 2022年7月10日に投開票となる参議院選挙を前に、政権との対立姿勢を
2022/06/21|新着オピニオン
人間学究め「進化する秘書」 「FACTA」2015年10月号特別寄稿(日本秘書協会理事長) (当時の
2022/06/01|新着オピニオン
対露制裁におけるインドが置かれたジレンマ 2022年3月、岸田(文雄)首相がインドのナレンドラ・モデ
2022/05/22|新着オピニオン
明日の日米首脳会談を支える木原内閣官房副長官 岸田文雄自民党政権の内閣官房副長官である木原誠二氏(5
2022/05/01|新着オピニオン
タブーを排して「核共有」の議論を ウクライナ戦争は「出口戦略」が見えず長期化する見通しだ。G7(主要
2022/04/01|新着オピニオン
「全国人民大会」に見る中国「台湾統一」の野心 2022年2月24日、ウクライナに軍事侵攻したロシアの
2022/03/21|新着オピニオン
終焉を迎える韓国文大統領の末路 韓国はこの3月9日の大統領選挙で新たな政権(ユン・ソギョル新大統領)
2022/03/01|新着オピニオン
大統領選後も「日韓関係」修復は困難 2022年1月に内閣府が公表した「外交に関する世論調査(令和3年
2022/02/26|新着オピニオン
団体などの役職経験 2001年07月 東京商工会議所 参与 2004年08月 一般社団法人企業研究
2022/02/03|新着オピニオン
複雑すぎる「小選挙区比例代表制」 2022年夏に参議院選挙が予定されている。選挙結果は21年11月発
2021/12/25|新着オピニオン
岸田内閣人事に見る「長期政権」の狙い 2021年11月10日第二次岸田(文雄)内閣が発足した。翌月1
2021/12/01|新着オピニオン
「国家安全保障戦略」の改定が急務 2021年11月10日、第2次岸田(文雄)内閣が発足し、岸田首相が
2021/11/01|新着オピニオン
経済難の北朝鮮に“暴発”の懸念 経済制裁とコロナ禍、自然災害の三重苦で経済難が深刻化する中、2021
2021/10/01|新着オピニオン
習近平政権の権勢は“張子の虎” 2021年7月1日、北京の天安門広場で中国共産党創建100年の祝賀大
2021/09/17|新着オピニオン
自民党新総裁に期待すること 本日、2021年9月17日、ほぼ1年間の短命政権で終わることになった菅義
2021/09/01|新着オピニオン
議論不足の「温暖化対策」 菅義偉首相による政策議論の結果、国際公約となった気候変動対策がある。202
2021/08/01|新着オピニオン
「固有文化」「生活」と外国人労働者 日本は治安が比較的安定しているという理由もあって、国内には多くの
2021/07/01|新着オピニオン
“武漢ウイルス流出説”再燃の裏側 新型コロナウイルスによる感染の拡大は、「N501Y、デルタ株」等の
2021/06/01|新着オピニオン
忍び寄る米中危機と日本の安全保障 日本を取り巻く昨今の安全保障環境は厳しさを増している。新冷戦ともい
2021/05/04|新着オピニオン
韓国文政権の末路 2020年のリベラルタイム誌「6月号『匠の視点(第2回)』」で、筆者は「日韓関係と
2021/04/21|新着オピニオン
いよいよ菅政権の初衆院選が始まる 最近の報道番組や人々の話題の中心はコロナ禍や感染拡大の行方について
2021/04/01|新着オピニオン
権力闘争下のミャンマー情勢 戦後の著名な映画『ビルマの竪琴』の舞台は、インドシナ半島西部のメコン地域
2021/03/14|新着オピニオン
「自分ファースト」小池東京都知事 今回は全く個人的な“呟き”を特筆してみたい。テーマの主人公とした小
2021/03/01|新着オピニオン
本年は「TPP機運」を高める好機 2020年1月にEU(欧州連合)を正式に離脱したイギリスが、21年
2021/02/13|新着オピニオン
本日(2020/02/13)、只今、福島・宮城で震度6強の“大地震”が発生した。筆者(東京都内自宅)
2021/02/11|新着オピニオン
東京五輪開催に更なる逆風?森会長発言問題 コロナ禍の今後の展開が見通せないこともあり、一部では五輪開
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