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2022年
◆6月:人間学極め「進化する秘書」
◆6月:対露制裁におけるインドが置かれたジレンマ、
◆5月:明日の日米首脳会談を支える木原内閣官房副長官、
◆5月:タブーを排して「核共有」の議論を、
◆4月:「全国人民大会」に見る中国「台湾統一」の野心、
◆3月:終焉を迎える韓国文大統領の末路、
◆3月:大統領選挙後も「日韓関係」修復は困難、
◆2月:複雑すぎる「小選挙区比例代表制」、
2021年
◆12月:岸田内閣人事に見る「長期政権」の狙い、
◆12月:「国家安全保障戦略」の改定が急務、
◆11月:経済難の北朝鮮に“暴発”の懸念、
◆10月:習近平政権の権勢は“張子の虎”、
◆9月:自民党新総裁に期待すること、
◆9月:議論不足の「温暖化対策」、
◆8月:「固有文化」「生活」と外国人労働者、
◆7月:“武漢ウイルス流出説”再燃の裏側、
◆6月:忍び寄る米中危機と日本の安全保障、
◆5月:韓国文政権の末路、
◆4月:いよいよ菅政権の初衆院選が始まる、
◆4月:権力闘争下のミャンマー情勢、
◆3月:「自分ファースト」小池東京都知事、
◆3月:本年は「TPP機運」を高める好機、
◆2月:「大地震」は近づきつつあるか?(再掲載)、
◆2月:東京五輪開催に更なる逆風?森会長発言問題、
◆2月:「女性活躍推進」社会の到来は?(再掲載)、
◆2月:日本にとっての「台湾」、
◆1月:4月総選挙、五輪中止、岸田氏新総裁は?、
2020年
◆12月:「朝日新聞」は反日メディアか?、
◆12月:「バイデン」と面識がある岸田文雄氏、
◆11月:解散総選挙の時期は?、
◆11月:菅義偉新政権の「安保問題」を考える、
◆10月:新政権の内閣官房参与に中村芳夫経団連顧問、
◆10月:揺らぎ始めた中国「習近平政権」、
◆9月:菅“暫定”政権の発足と急がれるべき総選挙、
◆9月:菅義偉新総裁で思うこと、
◆9月:深刻化する米中関係を観る、
◆8月:政治家エピソード連載(高市早苗)、
◆8月 : 政治家エピソード連載(額賀福志郎)、
◆8月:マスコミ報道の“在り方”を考える、
◆8月:“コロナ危機”に対する「無責任な発言」は控えるべき、
◆8月:政治家エピソード連載(太田昭宏)、
◆7月:政治家エピソード連載(石田真敏)、
◆7月:「大地震」は近づきつつあるか?、
◆6月:「女性活躍推進」社会の到来は?、
◆5月:政治家エピソード連載(中川秀直)、
◆5月:日韓関係と文大統領の“末路”、
◆4月:政治家エピソード連載(野田毅)、
◆4月:政治家エピソード連載(福田康夫)、
◆4月:少額になった「政治とカネ」、
◆3月:政治家エピソード連載(二階俊博)、
◆3月:政治家エピソード連載(鈴木宗男)、
◆3月:政治家エピソード連載(加藤勝信・江藤拓)、
◆2月:小池百合子東京都知事の「再選」でよいのだろうか?、
◆1月:政治家エピソード連載(甘利明・山口那津男)、
◆1月:政治家エピソード連載(岸田文雄・石破茂)、
2019年
◆12月:政治家エピソード連載(麻生太郎・梶山弘志)、
◆12月:政治家エピソード連載(小渕優子・松島みどり)、
◆12月:政治家エピソード連載(山崎拓・伊吹文明)、
◆12月:政治家エピソード連載(中曽根康弘・中曽根弘文)、
◆11月:「人間・山口信夫」が主張したこと、
◆10月:吉野彰旭化成名誉フェローの「ノーベル化学賞」受賞を喜ぶ、
◆10月:10年前の悪夢は「民主党政権の誕生」だった、
◆9月:次なる衆議院j選挙はいつか、
◆8月:日本は世界一長寿企業が多い「老舗超大国」である、
◆8月:仕事には「人生や家庭」を持ち込まない方がよい、
◆7月:“トップ”は自分の発言の重みを自覚するべし、
◆7月:充実した人生を送るには「今」を充実させること、
◆6月:日本の民意は「悪化する日韓関係」改善の必要性を感じていない、
◆6月:人物を見極めるポイントは「自然体」、
◆6月:モノづくり企業には“価値づくり”が求められる、
◆6月:国家間の関係は両国トップ同士の相性も関係、
◆5月:ビジネスの成否は情報と人間関係が決する、
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