「最下部のアーカイブ欄の年月をクリックしていただきますと、下記のテーマのオピニオンやエッセイ等がご覧になれます。

尚、最近の「掲載テーマ」は次のとおりです」
◆2021年3月
・本年は「TPP機運」を高める好機
◆2021年2月
・「大地震」は近づきつつあるか?(再掲載)
・東京五輪開催に更なる逆風?森会長発言問題
・「女性活躍社会」の到来は?(再掲載)
・日本にとっての「台湾」
(※月刊誌「リベラルタイム」3月号掲載の匠の視点第11回)
◆2021年1月
・4月総選挙、五輪中止、岸田氏新総裁は?
・『朝日新聞』は反日メディアか?
(※月刊誌「リベラルタイム」2月号掲載の匠の視点第10回)

◆2020年12月
・「バイデン」と面識がある岸田文雄氏
(※月刊誌「リベラルタイム」1月号掲載の匠の視点第9回)
◆2020年11月
・解散総選挙の時期は?
・菅義偉新政権の「安保課題」を考える
(※月刊誌「リベラルタイム」12月号掲載の匠の視点第8回)
◆2020年10月
・新政権の内閣官房参与に中村芳夫経団連顧問
・揺らぎ始めた中国「習近平政権」
(※月刊誌「リベラルタイム」11月号掲載の匠の視点第7回)
◆2020年9月
・菅“暫定”政権の発足と急がれるべき総選挙
・菅義偉新総裁で思うこと
・深刻化する米中関係を観る
(※月刊誌「リベラルタイム」10月号掲載の匠の視点第6回)
◆2020年8月
・(政治家エピソード連載)高市早苗
・(政治家エピソード連載)額賀福志郎
・マスコミ報道の“在り方”を考える
(※月刊誌「リベラルタイム」9月号掲載の匠の視点第5回)
・コロナ危機への「無責任な発言」は控えるべき
・(政治家エピソード連載)太田昭宏
◆2020年7月
・(政治エピソード連載)石田真敏
・「大地震」は近づきつつあるか?
(※月刊誌「リベラルタイム」8月号掲載の匠の視点第4回)
◆2020年6月
・「女性活躍推進」社会の到来は?
(※月刊誌「リベラルタイム」7月号掲載の匠の視点第3回)
◆2020年5月
・(政治家エピソード連載)中川秀直
・日韓関係と文大統領の「末路」
(※月刊誌「リベラルタイム」6月号掲載の匠の視点第2回)
◆2020年4月 (政治家エピソード連載)
・野田毅
・福田康夫
・少額となった「政治とカネ」
(※月刊誌「リベラルタイム」5月号掲載の匠の視点第1回)
◆2020年3月 (政治家エピソード連載)
・二階俊博
・鈴木宗男
・加藤勝信・江藤拓
◆2020年2月
・小池百合子東京都知事の「再選」でよいのだろうか?
◆2020年1月 (政治家エピソード連載)
・甘利明、山口那津男
・岸田文雄、石破茂
◆2019年12月 (政治家エピソード連載)
・麻生太郎、梶山弘志
・小渕優子、松島みどり
・山崎拓、伊吹文明
・中曽根康弘、中曽根弘文
◆2019年11月
・「人間・山口信夫」が主張したこと
◆2019年10月
・吉野晃旭化成名誉フェローの「ノーベル化学賞」受賞を喜ぶ
・10年前の悪夢は「民主党政権の誕生」だった
◆2019年9月
・ 隣国の異常な大統領の対日外交
・次なる衆議院選挙はいつか
◆2019年8月
・日本は世界一長寿企業が多い「老舗超大国」
・仕事には「人生や家庭」を持ち込まない方がよい
◆2019年7月
・“トップ”は自分の発言の重みを自覚するべし
・充実した人生を送るには「今」を充実させること
◆2019年6月
・日本の民意は「悪化する日韓関係」改善の必要性を感じていない
・人物を見極めるポイントは「自然体」
・モノづくり企業には“価値づくり”が求められる
・国家間の関係は両国トップ同士の相性も関係
◆2019年5月
・ビジネスの成否は情報と人間関係が決する